SQL Serverの不可解な現象

現在、SQL Server 2012 の時代になりつつあるのに、2008 とは、目ぼけた投稿かもしれない。
しかし、小生のお客様の周りは、2005 又は、2008 を利用している方々もおられるので、小生自身のメモとして投稿する。
尚、本投稿内容のMS SQL Server のEdtition は、全て、Express であり、32Btis版である。

決まり文句的に・・・

  • 小生と小生の各々のお客様とのコミュニケーションのための掲示です。
  • 小生の他のお客様宅で設定する際の小生の個人的なメモです。
  • 今回の投稿に表示している各社に決して今回の投稿内容を問い合わせないでください。

発生する不可解な現象とは・・・

基本的に、System.Data.SqlClient.SqlException がキャッチされ、アプリケーションの不具合ではなく、SQL Serverが、警告又は、エラーを返した時の例外処置が発生する感じがする。
特に、ログファイルを見つける時とか、SQL Serverの最初の起動時の時とか等などである。
また、利用するアプリケーションにもよるが、2005と2008を共存させた場合にも発生することがあるが、これは、SQL Server の設定の際に対処できる場合が多い感じがする。(インスタンスの設定とWindows/Server認証方法など・・・)

一方、本ブログでも紹介しているヤマト運輸さまの配送ソフト B2SE Ver.6.x も MS SQL Server 2005 Express を利用している。(なんとなく、Server認証の感じだが、詳細の未明)
小生のお客様の談話より、この B2SE の本日の一回目の起動時によく発生するらしい。
また、注意して観察していると、データベースの自動更新を行った後にも多発している感じである。
但し、このお客様の MS SQL Server 200x Express の利用状態は、2005 Express と 2008 Express を共存して利用している。
尚、ヤマト運輸さまが提供しているインストーラより、MS SQL Server 2005 Express をデフォルトで設定させ、この設定した MS SQL Server のみを利用している場合は、このような現象は発生していない。

表示されるダイアログの一例

アプリ起動時のエラーの例

上記のエラーが発生するタイミング

小生の感じとして、SQL Server Management Studioなどを利用してデータベースの更新を行ったり、アプリケーション側より、データベースの更新を行った際に多発する感じである。(sqlcmdコマンドでも同様)
つまり、なんらかしら、SQL Server をいじった場合に発生する。
また、本日の1回目の起動時に不安定な現象も発生する場合がある。

小生なりの対処方法

あくまでもローカルで利用者が限定されている場合であって、複数人で利用する場合では推奨できない。

基本的な考え方

  1. 利用しているSQL Server のインスタンスを停止させる。
  2. 停止したSQL Server のインスタンスを起動させる。

再起動より、一回、停止させ起動させたほうが、その効果が高い感じがする。

具体的な画面

SQL Server 構成マネージャを起動させる。
[すべてのプログラム]→[Microsoft SQL Server 2008]→[構成ツール]あたりにあり、英語表記になっている場合もみかける。
基本的に、2005と2008は、操作は同じだが、左側に表示される内容が、若干、異なる。

構成マネージャの画面

構成マネージャの画面

プロパティの画面 停止→起動

プロパティの停止

プロパティの起動

その他

下記に小生が、小生のお客様宅で SQL Server 2008 Express を設定させた際の主な値をメモっる。

認証モード
Windows認証
インスタンス
MSSQLSERVER
データベースとログファイルの保存場所(規程値の設定を強く推奨)
C:Program FilesMicrosoft SQL ServerMSSQL10.MSSQLSERVERMSSQLDATA
SQL Server 2008 Expressでの話しであって、インスタンスをMSSQLSERVERにすれば自動的に設定される。

データベースとログファイルの保存場所は、既定のフォルダの使用を強く推奨する。例えば、Dドライブなど、オリジナルの場所だと、SQL Server の設定自体が正常に設定できなかった。(2005 Expressの場合に発生した。)
アカウントの準備にて、SQL Server管理者の指定は、忘れがちで、[アカウントの準備]タブ→[現在のユーザーの追加]ボタンより、現在のユーザーを追加することを推奨する。
また、ASP.NETなどの利用より、「ASPNET」が追加できれば、追加したほうが無難である。(後での追加は面倒な感じである。)

基本は、とにかくオンライン・ヘルプや配布されているホワイトペーパーを、よく読みことと思う。
だが、なかなか読みこなせないのが現状であるが・・・

いろいろな見解もあると思うが・・・

今回の投稿の内容は、あくまでも個人的なメモであって、その技術的な根拠は確かめていない。
皆様の温かい、ご指導、ご支援のほどを・・・
基本的には、SQL Server のオンラインヘルプを注意深くよく読みことであると感じている。

この投稿内容のインデックス的なページの紹介

これらのインデックス的なページは、下記に紹介します。
» Microsoft SQL Server について

このページの改定履歴

2011年12月08日
内容を再確認後、WordPress に再投稿
2011年11月18日
Google Blogger で新規投稿 (2011年12月08日 に削除)
-以 上-

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