オフィス菜のブログ

MonoDevelopとは・・・

VB.NETは、時代遅れ?

私のホームページに公開しているように、Microsoft Visual Basicは、4 Pro.の時代よりの付き合いです。
その後、Microsft Visual Studio 2010 Expressの時代でも、VB.NETにて、統計や、昔流でいうOLEオートメーション機能を利用したアプリケーションの作成を行っています。
アプリケーションの作成は、.NETFrameworkと思っています。

現在、私の開発環境は、Ubuntu 16.04 LTS64Bits版です。つまり、Visual Studioは、設定できないと思います。
色々と検索させるとMonoDevelopなるものを見つけました。
64ビット版のOSを設定しました-Ubuntu編でも紹介しましたが、パソコンのOSを入れ替えました。

最近、このMonoDevelopなるものに凝っています。

はじめてのMonoプログラミングの図書も必要と思いますが、VB.NETに慣れている方は、C#の独習書も必要かもしれません。

生涯、勉強かな・・・

UbuntuにMonoDevelopの設定は、すんなりできました。
その後の詳細な設定は、後日、投稿しますが、今まで、やなんでいることがあります。

VB.NETではなく、C#ならば、Microsft Visual Studioと類似した開発ができそうです。
新しい言語を覚える必要がでてきました。トホトホと頭を掲げています。
一方、MonoDevelopは、Visual Studioの時の開発状態と、少し、感覚が異なります。

人生、生涯現況で、ガツガツ・ゴリゴリの精神です。それより、幾つになったら、頭を使わず、楽なことができるのだろうか・・・

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2016年10月19日
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