オフィス菜のブログ

大豆畑の風景-慣行栽培編

始めに

携帯電話を新しくし、写真も撮影できるようになりました。
耕作者には、内緒で、土手の草刈りや培土を行った際にコッソリ撮影しました。

尚、この投稿は、書きかけです。
つまり、時期に応じて大豆畑の風景を追記していく予定です。

2017年08月02日より、投稿を続けていた、このガチガチの農協派の慣行栽培の兼業農家さんの大豆畑の風景の投稿は、今回で終わりです。
一年を通して、閲覧して頂き、有難うございます。
来年も、この農家さんの諸々の農作業のお手伝いを依頼され、コッソリ撮影することができれば、この内容の投稿を行う予定です。
次回は、写真のサイズを統一する予定です。

内容

今回、紹介するほ場の耕作者は、兼業農家さんで、一年を通して手伝わせて頂いています。
この投稿する写真などについて補足説明します。

場所
栃木県 大田原市
栽培方法
ガチガチの農協派の慣行栽培で、中耕と培土は、行っています。不耕起ではありません。
種類
大豆の種類は、タチナガハではなく、種は、俗に言われる白大豆です。
里のほほえみと大豆畑にさしてあるラベルに表示されていました。

大豆畑の風景

農作業のお手伝い、つまり、賃トリの最中の撮影です。不備な面もあると思いますが、ご了承の程、宜しくお願いします。


大豆の葉も枯れてきました

内容
2017年10月31日に、大豆畑の土手の草刈りを行いました。
今年、最後の草刈りです。
その際、コッソリと撮影しました。
大豆の葉っぱも、だいぶかれています。
撮影日
2017年10月31日 この日に土手の草刈りも行いました。
備考
直感的ですが、まだ大豆刈りには、ならないと思います。まだ、大豆の茎に青い部分が見られます。
例年ですと、あと少しで、大豆刈りを行うと思います。
今年の培土の作業は、時期がズレなかったと思います。
この農家さんは、ガチガチの農協派で、除草剤などもふんだんに利用しています。これらを利用しても、培土の時期、用水よりの水漏れなどのほ場管理を行わなければ、みれたもんではありません。
今年は、オリコウサンのようです。

大豆畑の全体の風景»撮影日2017年10月31日

大豆畑の全体の風景
大豆畑の全体の風景

大豆のアップ部分»撮影日2017年10月31日

大豆のアップ部分


大豆の葉も黃ばんできました

内容
先日、別件にて、このガチガチの農協派の兼業農家さんの大豆畑の近くを通りました。
その際、コッソリと撮影しました。
大豆の葉っぱもだいぶ黃ばんでいます。
撮影日
2017年10月04日
備考
そろそろ大豆畑の草刈りの時期です。
今月下旬には、土手周りの草刈りと大豆畑の中の草拾いの依頼があると思います。
直接、耕作者に聞いていませんが、昨年と比較し、今年は、現時点では、順調そうです。

大豆畑の風景


大豆の実を撮影しました

内容
通年、9月に入ると稲刈りのお手伝いが多いです。
その際、大豆畑をコッソリと撮影しました。
近くで見ると実がついています。
撮影日
2017年09月10日
備考
この大豆を栽培している慣行栽培の兼業農家さんの昨年の大豆畑は、ひどかったです。
中耕、培土を行い、更に、空中散布も含みふんだんに資材を利用しても、トビツカレなどの雑草がひどかった。見れたものでなかった。
草拾いが大変でした。
今年は、培土が足らない部分を私自身、管理機を利用して培土しました。
今のところ、順調らしいです。

全体の風景»撮影日2017年09月10日

大豆畑の風景

実の部分のアップ部分»撮影日2017年09月10日

大豆の実


大豆の花も撮影しました

内容
草刈りのお手伝いを行った際、コッソリ撮影しました。
久しぶりに、この耕作者のお手伝いを行いましたが、さすがお金をかけているだけ合って、ある意味で立派です。
ちなみに、大豆の花と思いますが、花が咲いていました。
作業日
2017年08月21日»この大豆畑の草刈りの作業を行った日です。
撮影日
2017年08月21日
備考
花の色からするとタチナガハはなさそうです。
昨年は、この耕作者の大豆畑は、草でやられてひどかったです。今年は、管理機による培土を行ったためと思いますが、綺麗です。

全体の風景

大豆の花


培土後の大豆畑の風景

内容
この大豆畑の管理機による培土の作業を終えた後にコッソリ撮影しました。
この耕作者の中耕と培土は、乗用の機械を利用して行っていますが、マクラの部分や細かいところは、培土が甘いです。
よって、管理機による培土を今年は、行いました。
作業日
2017年07月23日»この大豆畑の管理機による培土の作業を行った日です。
撮影日
2017年07月23日
備考
この耕作者の昨年の大豆畑は、草でひどかったです。ちなみに、トビツカレなどの草取りは、私が行い途中で嫌になるほど、草がひどかったです。
ちなみに、昨年は、管理機による培土を行わず、私が観る感じでも培土は、甘く感じられました。

培土後の大豆畑の風景


培土前の大豆畑の風景

内容
中耕、培土の作業前の大豆畑の様子です。
ちなみに、このほ場は、根腐れなども含みガチガチに農薬を利用しています。
撮影日
2017年07月10日
備考
この兼業農家の耕作者の大豆畑の培土と中耕は、乗用の機械を利用しています。
つまり、機械の切り返しの部分、つまり、マクラの部分や、畝の間隔が狭いところの培土は、甘くなります。

培土前の大豆畑の風景

備考

上述したように、この投稿は、書きかけで、私自身、この農家さんのお手伝いした時、コッソリ撮影した写真を利用し投稿していく考えです。

この投稿で紹介している各々の写真ですが、耕作者にコッソリ撮影しました。
基本的に風景の写真です。しかし、これら写真の再利用は、紳士協定でお願い致します。

この投稿の改定履歴

このページには、各種広告も掲示しています。
掲示した広告の変更については、履歴を記載しません。

2017年11月09日
大豆の種類の名称を追記しました。本年のこの投稿内容は、終わりです。
2017年10月11日
大豆畑の様子を追記しました。
2017年09月18日
大豆の実を撮影しました。
2017年08月25日
大豆の花を撮影しました。多分、花と思います。
2017年08月02日
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