大豆畑の様子を紹介します
草刈り中に撮影しました
物凄く暑かった日々に、ガチガチの農協派の兼業農家さんの大豆畑の土手草刈りを行いました。
この陽気ですので、畑関係の作物の生育も早く、土手の草も元気いっぱいの状態でした。
今回、土手草刈りの賃トリの合間に、耕作者に内緒でコッソリと大豆の生育状態を撮影したので、紹介します。
元気にスクスクの状態です
いつ頃、大豆の種まきを行ったかは知りませんが、芽がでて、スクスク育っているみたいです。
ガチガチの農協派ですので、除草剤、除菌剤、そして、化学肥料もバチバチと思います。尚、大豆の品名は、知りませんが、多分、白大豆と思います。
大豆畑の全体の様子
大豆畑の全体の様子を紹介します。
中耕、培土は行っていない状態でしたが、大豆の畝の間は、草が少ない状態です。
尚、乗用の機械 (トラクター) にて、2021年07月25日 に、中耕、培土を行ったみたいです。
- 場所
- 栃木県 大田原市
- 撮影日
- 2021年07月22日
大豆のアップ写真です
別のほ場ですが、大豆のアップ写真も紹介します。
大豆畑の全体的な様子を見る機会は多いと思いますが、このように大きく見る機会は少ないと思います。
- 場所
- 栃木県 大田原市
- 撮影日
- 2021年07月23日
時期をみて培土すると思います
トラクターを利用しての培土は、人間的には、楽みたいですが、培土が不足し、草でやられるケースが非常に多いです。
昨年は、痛い目にあいました。(私自身、耕作者でないので、何もいう必要はなかったのですが・・・)
今年は、培土が不足している部分 (具体的には、まくらの部分やつなぎ目) は、管理機を使用して培土する方向と思います。
先日、この土手草刈りの作業代金の検収時に、耕作者も管理機で培土する方向であることを話していました。
後々のことを思うと、大豆の背丈がある程度、低い時期にガッチリと培土したほうが良さそうです。
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- 2021年07月25日
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