ビール麦の麦刈り直前の様子-慣行栽培
ビール麦です
2022年04月22日 に、新規投稿した ビール麦を紹介します のビール麦畑の草刈りを終え、先日、麦刈りを行っていました。
麦刈りのお手伝いを行うことはなく、今回、麦刈り前に作業した土手草刈りの際に撮影した、ほ場の様子を耕作者に内緒で、コッソリと紹介します。
- 場所
- 栃木県 大田原市
- 撮影日
- 2022年05月25日
- 備考
- ガチガチの農協派の兼業農家さん
ほ場の様子
前回 (2022年04月21日) 紹介した月日より、約1か月が経ち、穂自体も麦らしくなっていました。
ビール麦の麦刈りは、天候に左右されるらしく、耕作者としては、適切な時期に土手草刈りを行いたいらしいです。それにしても、大分、いい感じでした。
ちなみに、耕作者、曰く、 カビていると、ビールにならない らしいです。
ほ場の全体の様子
黒くもなく、青くもなく、刈り取り良好な感じです。
このほ場の土手草刈りは、2022年05月25日 に行い、この数日後 (具体的には、2022年05月30日) より、ビール麦刈りを行っていました。
穂の部分
麦の部分は、先端のほんのチョットの部分です。
こんなもんかな〜 っていつも私は、思っています。
次回は、麦田と大豆らしい
栃木県 大田原市の農協派のガチガチの兼業農家さんの場合、ビール麦の後は、ほとんどが、麦田と白大豆です。
一部、蕎麦を植えている農家さんも見ますが、少ない感じです。
数日後、麦田の田植えのお手伝いを終え、その後、春田などの土手草刈りのお手伝いの予定です。
その際、それぞれのほ場の様子を紹介する予定です。
この投稿の改定履歴
このページには、各種広告も掲示しています。
掲示した広告、及び、スタイルの変更については、履歴を記載しません。
- 2022年06月02日
- 新規投稿
田植え直後の様子-慣行栽培編 除草作業を行いました-こだわり編