あまり草はみかけない-大豆畑
あくまでも現状です
現在、ガチガチの農協派の兼業農家さん宅の大豆畑の賃トリを行っています。
いつも感じるのですが、本当に除草剤などを散布しているの?が本音で、葉が枯れた時は、トビツカレやイヌホウズキなどの草で賑やかな時が多いです。
今回、耕作者に内緒でコッソリと現状の大豆畑を紹介します。
こんな感じです
まだ葉が枯れておらず、なんとも言えませんが、多分、草は賑やかと思う。
土手周りの草刈りなどを行っている際、土手よりのツタなどがほ場に絡まり、今のうちに取り除きました。
- 場所
- 栃木県 大田原市
- 種類
- 農協派の大豆。多分、白大豆と思うがタチナガハではないと思う。
- 撮影日
- 2022年08月25日
次回は葉が落ちてからです
来月下旬に大豆畑の草拾いの予定です。
耕起していても、培土が甘いと草にやられる場合が多いです。更に、水路側より水が漏れていれば、なおさら厄介な場合が多いです。
さて、農協派の農家さんの大豆のでき程は如何なものだろうか?
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- 2022年08月28日
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