オフィス菜のブログ

企業年金について問い合わせました-東芝

60歳からの記載があったので・・・

どういう訳が、60歳まで生きているので、前職にて、強制的に加入させられていた企業年金の支給について、先日 担当部門に電話しました。
結論的に、退職一時金を貰った場合、年金分はなく、通常的な65歳以降の微々たる支給になるらしいです。
今回、相手先とのやりとりについて、備忘録的に投稿します。

SUZURI ベルメゾンネット

基本的に解散している感じです

前職の離職時、会社自体は、分社化されておらず、私自身のデータは、離職時の事業場 (所属は、工場部門ではなく、事業本部でした) にはなく、本社にて保存、保管しているらしいです。
そして、何時からかは、知りませんが、東芝厚生年金基金 → 東芝企業年金基金 に変わったらしいです。
今回は、東芝企業年金基金に問い合わせました。
東芝厚生年金基金が、小誌で発行していた給付についてのご案内だと、請求することより、60歳になった時より支給が始まることが明記されていたので、問い合わせたのですが、明記されていたにも関わらず、60歳よりは、受給できないそうです。
基本的に、離職時に、退職一時金を貰えただけでも、良かったと思っています。

尚、大田原年金事務所にて、平成14年9月 頃に当基金は解散したようなことを、以前、聞いたような気がします。(この年月については、私は確認していません)

備忘録的に、窓口を記載します

東芝厚生年金基金

解散し存在しないと思いますが、封筒に記載されていた内容を紹介します。

郵便番号
230-0062
住所
神奈川県横浜市鶴見区豊岡5-15
電話
045-574-1355 (代表)
FAX
045-581-7796

東芝企業年金基金

先日 担当部門に電話した場所を紹介します。
インターネットで検索しました。

郵便番号
212-8585
住所
神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
電話
050-3147-8356 13:00〜15:00
URL
https://www.toshiba-kikin.or.jp/

備考

私が離職するあたりより、外部の財界の方々より、あまり良い噂はなく、社内的にも異様なことが多く、外部の方々は憤慨していました。
仮に、表沙汰になっても、以降、助けないようなコメントもあり、やりたい事業内容もなくなり、すっぱり辞めて良かったと思っています。
そして、読者にて、離職時に、企業基金などを積みたいている方がおられたら、離職時には、退職一時金を貰うことを強く推奨します。(あくまでも、私個人の経験ですので、それらの対応は、各自の自己責任で行ってくださいネ。)
それにしても、年金がどうたら言うようにまで、長生きしているなと感じる今日この頃です。

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2023年11月02日
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