2010年07月より、6ヶ月の間、官主体の緊急人材育成支援事業の一環として、
地域貢献型社会起業家養成訓練科というゼミを受講しました。
この受講の際、作成した資料を参考にし、経営理念などを掲示します。
この掲示は、自分なりの意気込みを表示することにより、ガンバル度アップが目的です。
経営理念 (ポリシー)
通称、栃木の自然派人間は、実体験を重要視し、お客様のほんとうに必要な内容、お客様の立場を共に考え、 各種サービスを提供することにより、お客様と共に成長し続け、地域に密着し、更に社会に貢献し続けます。
具体的に提供するサービスを下記に示します。
- 地域密着型の各種補佐作業
- 作業者の高齢化が進んでいる農作業の補佐作業
- 草刈り、除草機押しなど
- 但し、田の草とりは、ご勘弁のほどを・・・
- 情報化社会の発展を図る活動
- 現場に密着したデータ設計、アプリケーションの開発から納入
- お客様のインフラを共に考慮したコンテンツ作成、及び、インフラ設備
- 但し、サーバーやLinuxに関することは、ご勘弁のほどを・・・
- 環境の保全を図る活動
- 地域密着型の環境美化運動
- 不要になったパイプ ハウスの解体、処分など
- 平たく言えば、廃品回収ともいえる古物です。
- 但し、タイヤなど、処分できない品物や、関連する法規上、運搬できない品物などは、ご勘弁のほどを・・・
情報化社会の発展を図る活動について、農産物の出荷、請求書の自動作成などを
行うアプリケーションを納入した実績があり、現在、農産物の栽培管理に関するアプリケーションの開発に着手中です。
(現時点は、お米に限定していますが、今後、いちごの栽培も視野に含めています。)
これら各々のお客様に納入したアプリケーションは、納入後、数年経過していますが、順調に動作しています。
一方、地域密着型の各種補佐作業 ( 具体的には、農作業の補佐作業 ) は、お米のシーズンが終わると、
木の伐採など、何かと諸々の内容を活動しています。
また、環境の保全を図る活動は、趣味と実益を兼ねた大好きな活動です。
沿革
自己紹介の内容と重複した内容になります。
法人格ではありませんが、2011年01月01日より、個人事業主として活動を開始しました。
いろいろなサイトを閲覧していると、沿革の項目を目にしますので、この項目を掲示します。
- 1984年04月
- 株式会社 東芝 入社
- 1984年05月
- 電子事業本部に配属
- 1999年06月
- 同社、離職
- 2001年06月
- 前職の ( 離職後、2年間の ) 機密保持期間の終了
- 2011年01月01日
- オフィス菜 (Office SAI)の名称で、個人事業主として、開業開始
- 2012年03月01日
- 那須塩原市に活動の拠点を移動
- 2016年01月05日
- 大田原市に活動の拠点を戻す