イチゴの定植です
今回は、イチゴのお手伝いです
何故か分かりませんが、最近、イチゴ屋さんと仲がいいです。このイチゴ屋さんは、私が自主開発したアプリケーションを利用しています。(イチゴの出荷、集計、そして、請求などに関する内容で、Microsoft Word を帳票として利用した内容です。)
一方、このイチゴ屋さんのクイッぷちのお米の除草作業は、私が担当のようで、化学肥料、除草剤を散布しなくても、田の草を抑え、それなりにお米になっているみたいです。
今回は、お米でなく、イチゴの苗をハウスに移植するお手伝いを行いました。
- 場所
- 栃木県 大田原市
- イチゴの種類
- 多分、とちおとめと思います
- 撮影日
- 2020年09月14日
移植後のハウスの様子
イチゴの苗をハウスに移植し、その後、水をめいいっぱいかけます。乾くといけないらしいです。
この定植後のハウスの様子を紹介します。
うねの中に見える青色のものは、チューブ状になっていて、小さい穴が空いています。(散水チューブと呼ばれるものかもしれません。)
今後は、このチューブ内に水などを通すみたいです。
いつも思うこと
イチゴは夏の食物らしいです。クリスマス時期に高く売れるらしく、耕作者、曰く、人間の都合で強引にハウスで栽培するコメントです。
お米は、慣行栽培の場合、楽できるらしいですが、イチゴは、今回、紹介した苗の移植後もビニールかけ、苗のおともりなど、手間ひまが必要な感じです。一方、ハウス、ビニール、そして、出荷時の梱包などの資材もお金が必要な感じがします。
いつも思うこと。それは、イチゴは買って食べたほうがよいです。
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- 2020年09月14日
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