オフィス菜のブログ

生育が著しい-慣行栽培編

田植え後、約1ヶ月です

最近、田んぼの土手草刈りの賃トリを行っています。
賃トリの合間の腰のばしの時、田んぼの様子などを耕作者に内緒で、コッソリ撮影したので、紹介します。
尚、ガチガチの農協派で、兼業農家さんであり、お金を費やしている田んぼだな〜とつくづく感じています。

場所
栃木県 大田原市
撮影日
2022年06月15日 / 06月18日
田植え実施日
2022年05月02日

 

 

田んぼの様子を紹介します

田植えより約1ヶ月が経つと、苗は、ここまで生育していました。
ガチガチの農協派だけあり、耕作者のセガレも農協に勤務しているだけあり、化学肥料などの農薬もふんだんに利用しているみたいです。
ちなみに、私は、呆れています。(稲刈り時、これらのほ場の稲は、倒れている場合が多いです。)

 

ほ場の全体の様子

全体的に、緑色が強すぎ、異常な感じがします。
耕作者にとっては、当たり前かもしれませんが、田植えより1ヶ月程度しか経っていないのに、ここまで生育させる必要性があるのだな〜と感じています。

撮影日
2022年06月15日

全体の様子

 

苗の周りの様子

分蘖 も始まっている感じがします。
今の段階で、このような生育なので、お盆絡みには、スゴイことになっていると思います。

撮影日
2022年06月15日

苗のアップ

 

田んぼを干した状態の苗の周り

やはり、水を切っているほ場もありました。
直感的に、このほ場の水を切っている理由は、生育の抑制ではなく、ノロを落ち着かせ、ある意味での田の草の抑制と思います。
私は、なんのために除草剤を散布しているのって思う時があります。
一方、ノロを落ち着かせたいのなら、ノロが多い田んぼは、分かっていると思います。数十年も同じほ場を耕作しているはずなのに、ある意味で不思議になる時があります。

撮影日

2022年06月18日

干した状態の苗

化学肥料は必要?

それなりの収量を得るために肥料を使いたいことは分かりますが、何事にも使用する程があると思います。
ほ場の土力もあると思います。必要以上の肥料の散布、ましては、必要以上の化学肥料の利用は、考えものだと感じています。
稲刈り時に稲を倒し、等級を落としたり、稲刈り作業をやりづらくするなら、昔ながらのお米つくりのほうが生き残れると思います。
特に、最近、輸入されている肥料に関する内容がマスメディアなどで報道されています。お米を生業で栽培している多くの方々は、国家予算などを毎年貰いながら、自主流通米も栽培し販売している方も多いと思います。(このように保護されている産業はあまり見かけない)
肥料も含め、諸々の資材の入手が困難になった場合のことなどを考えたほうがよい時期になったと思います。

ベルメゾンネット

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2022年06月19日
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